中学生にあがったら苦手科目をなくすために家庭教師を雇え

入学への熱意を伝える方法

男性

周到な準備が成功へのカギ

高校入試の面接試験においてはさまざまな質問が予想されるものですが、受験する生徒について面接官の知りたいことは、ほぼ共通しています。一般的にそれほど難しい質問はありませんので、準備をしておけば本番でもあわてずに答えることができます。高校入試の面接試験についての参考書や対策本のようなもの市販されていますので、この機会に中学校までの自分自身をふり返り、質問のテーマごとに自分なりの答えを書き出してみることをおすすめします。よくある質問としては、以下のようなパターンが挙げられます。まず得意・不得意科目や趣味や特技、読書などといった「自己PR」と、部活動や生徒会などそれまで努力したことについての「中学校生活」です。また志望校についての印象や知識とともに、「志望理由」が質問されることも多いです。そのほか、合格後や高校卒業後の夢や目標といった「将来への展望」や、「最近のニュースで関心のあること」などがあります。アピールしたい答えのポイントをまとめたら、面接の練習をしましょう。先生や友達、家族に面接官になって質問パターンのひとつを選んでもらい、実際の高校入試の面接のように入室から退室までを行ってみましょう。その際、志望校が個人面接なのかグループ面接なのか、形式を確認しておくことも忘れないで下さい。答える内容と同じくらい面接官が見ている大切なことは、何でしょうか。言うまでもなく、あなたの全体的な印象です。好印象を持ってもらえるように、中学生らしいきちんとした身だしなみをしていきましょう。また、礼儀正しく自然な立ち居ふるまいと正しい言葉づかいで受け答えができるように、日ごろから心がけておきましょう。そして何より、「この高校に入りたい。」という強いメッセージが伝わるように、明るく前向きな気持ちで本番に臨むことが、高校入試の面接では一番大切です。